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岡山理科大学投資研究愛好会
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慨.E.company(月刊CAMNET編集部)

主に岡山の大学にて設置されている、 フリーペーパー『月刊CAMNET』の編集長である平松さんを インタビューしました! CAMNETの編集長は いったいどんな方なのだろうか…

(写真は事務所内に 飾られている
創刊号からの月刊CAMNETの表紙。 歴史を感じました。 )





⇒今回はインタビューを受けてくださり有り難う御座います!
さっそく質問に入らせていただきます。

(PlusOne太字)⇒平松さんはCAMNETを創刊する前は何をしていたのですか?
(平松さん細字)今も本業としてやってるのですが、企業が従業員に着てもらうユニフォームの印刷だったり、学生が学園祭で着るようなイベントTシャツのプリント等をしています。

⇒フリーペーパーとは全然関係ないですね。
違いますね(笑)このTシャツプリントは16年ほど前から続けています。なので学校に出向く機会が多かったので学生と話す機会も多かったんです。でね、何年も続けていると学生の年齢は一定年齢で変わらないんだけど僕はどんどん年をとっていくわけです。一時期、学生の間で『何もしない事が流行り』というような雰囲気が感じられてソクラテス以来の話しなのですが『近頃の若者は!』と感じるようになってね。

⇒そういう覇気のない学生をどうにかしたかった?
んー、その中にもね『なにかやりたい!』っていう学生はいたので「何かやってみる?」ということで生まれたのがCAMNET。キャンパスネットワークの造語でCAMNETになったわけです。

⇒ということは最初は学生主体の媒体だったわけですか?
そうですね。最初は学生主体でした。でも自分のキャンパスだけじゃなくて隣のキャンパスも自分のキャンパスにしちゃえ!というように枠組みは大きくしようと思いました。

⇒なるほど〜最初は学生主体だったんですね!でも現在のコンセプトは 『学生と社会人と外国人の…』ですよね?
学生主体でやったんだけれども自然の流れだったのか、社会人の方々が関わってくれ始めました。それから現時のコンセプトが一番顕著になりはじめたのが9.11の同時多発テロなんです。テロが起こった時は事件も大変だったのですが、北米方面の外国人が実家に帰れなくなるトラブルも起こっていたんです。そこで「CAMNETで何かできないか」という話がでてきました。アメリカでクリスマスに家族と過ごせないというのは、日本で正月に家でゆっくりできないような感覚だと思うので、じゃあ寂しいだろうから皆でイベントをしよう!という話が浮上しました。

⇒そのイベントはどういうものだったのですか?
そこで考えたのが、クリスマスシーズンだったので会場を押さえてクリスマスパーティーをしようと。そこで話し合いをしたのですが出てくる意見が少しも面白くないんです。その時にタイタニックが流行っていたので、冗談で「だれか船もっとらん?」という話しをしてみたんです。通常であれば普通誰も船なんて持ってないですよね。しかも4・5人じゃなくて大量要員のね(笑)

⇒大量要員の船なんて絶対無理じゃないですか(笑)
本来ならね、そうやって話が終わるんですよ。ところがCAMNETは終わらない!終わらせない(笑)。なぜかと言うとね、これは出来そうにないから言わないとか、やめておこうとか、自然に頭の中で考えていると思うんだけど、そう言う事をまずやめよう。とりあえず言ってみよう、とりあえずやってみようという、案ずるより産むが易しという言葉もあるし、なんとかなるんですよ。実際になんとかなりましたからね。

⇒どうなったんですか?早く教えて下さいよ〜
そうだね。ある学生が「船」というと港に浮いていますよね。と言った事で岡山港のイメージが出てきた。そしてフェリーのイメージができた。じゃあフェリー借りればよいんだ。という事になって、どうしたら借りれるか?それはフェリーを持っている人に借りたら良いんですね。単純な話しですが(笑)

⇒借りる事は出来たのですか?
借りれたんですよ。季節外れでしたからね。季節外れという事で思いついたのが『誰もやらない真冬の船上パーティー』というタイトル!これを皆に言った時に皆がのってきてくれた。

⇒凄いですね!これは一発もの企画だから出来たんですよね?
いやいや、2年目もあったんだよ。2年目からはリクエストが出てきて、2年目は250人の半分がヨーロッパ系の外国人だったんです。これはかなり激しいナイトクルーズになりましたよ。アメリカ人の男の子がドラムセットを持ち込む、イギリス人の男の子が和太鼓を持ち込む、スコットランド人の子は船に乗るやいなや民族衣装に着替えてバグパイプを持ち込む。DJをやっている男の子がセットを持ち込むと、そこでセッションが始まったんです。

⇒お〜 凄いですね、どんな様子でした?
その時の音は HP で聞けるんだけど、そのセッションの途中で DJ の子が 「 オース トレリア! 」 というとオーストラリア人が『ウォ〜!!』っていうんですね。続け て「イングランド!」『ウォォ〜!!』、「ジャパニーズ」といわれた時はワンテ ンポ遅れて「ゥォ!」ってね。面白かったよ〜。


(左から、青嶋、平松編集長、幸地)

それで、本題のCAMNETのコンセプトの部分に戻るのですが、CAMNET=キャンパスネットワークということで入り口の部分で門戸が狭まっていた。イベントなんかをしていて社会人の手も借りているし、そもそも学生だけにこだわる必要が無かったんです。もっとも重要だったのはキャンバスね。あなたの中にもキャンバスがあるでしょう?もっと何かしよう!という事なので、CAMNETは学生に限った事ではないんですね。もっと可能性を広げようという事なんですよ。

⇒なるほど〜。さっき気がついたのですが月刊CAMNET表紙が 最初はマスコット
  なのに最近になってCAMNETスタッフに 変わりましたよね?なぜですか?

某雑誌の表紙にカッコイイ有名人が載っていた。「おおこれいいなぁ!」と言った時に友人が
「これは有名人だから表紙に載るんだよ」といった。でもね、僕は表紙に載っている人が誰だか分らなかった。要するに表紙に載る人は有名じゃなくても良いじゃないか!という事に気がつきました(笑)。後はね、人生に何度も表紙に載ることは無いじゃないですか。雑誌に名前が載っても嬉しいじゃない。たったこれだけでも面白いよね。

⇒radio Camnetは始めたきっかけを教えて下さい。
これはね、岡山大学の学生が実家から連絡してきてね「編集長!ネットからこうやって音がきけるんですよ!」っていうのを教えてくれた。きっかけは、これだけ(笑)。ラジオという概念はなくて、音が流せるよというだけだったのですが、6年も前だからブロードバンドも普及していなくて、喋りだけでも7分くらいが限度でしたね。始めた当初は誰も聞いていないラジオを彼は一生懸命やっていた。
しばらくして、広島のコンピューター関連の社会人の方が広島局という形で参加してくれて随時増えてきた感じです。

⇒これからのCAMNETの展望についてどうお考えですか?

月刊CAMNETだったら、例えばフランス人の方に記事を書いてもらって、読者が辞書を引くという形式でもいいんです。今までにもオーストラリアから来ていたジョディーさんやハワイから来ていたニールさん達が実用英会話という形でされていましたから、何か面白い事をしたら良いんです。CAMNETは関わってくれている人全てがメンバー。これから関わってくれているメンバーがこれからの事を考えて、社会人メンバーが舞台を整える。舞台に上がるのはあなたたちですよ。面白くするのも面白くなくするのも、あなたたちでなんです。

⇒CAMNETのスタッフになるにはどうしたら良いですか?
あなたがCAMNETのスタッフになりたいと思ったら、もうスタッフです。今の時代は皆、携帯電話を持っていますよね。メールを使うならそれでも良いし、駆け込み寺のような感覚で来てもらっても良いんです。
例えばとても友達づくりが下手な子がいるとします。ある日その子が『こんなことあったら楽しいだろうな。』という思いついた事をメールでCAMENT編集部に送る。そしてCAMNETスタッフが受け取る。これは面白そうだ!どうも悪戯じゃなさそうだぞ。じゃあ、今度のイベントはこれをしよう!という一つの流れができる。
とっても友達づくりが下手な彼、彼女がメールを出した事によって、もしかしたら一緒に講義を受けていたクラスメイトや他の大学で講義を受けていた知らない子、その時間はまだ寝ていた子。沢山いるだろうけど、その子のアイディアで沢山の人を動かす事ができる。これが出来たら痛快でしょ。デジタルの付き合いでもアナログの付き合いでも良い。何かの一歩踏み出すきっかけになればいいなと思います。

一歩踏み出そう!ということですね!



⇒最後に学生向けにメッセージをお願いします!

若い人に向かって何か一言ということであれば『夢を持って、希望を持って行って下さい!』という一語ですね。今の瞬間、瞬間で時は出来ています。今のあなたが旬なんです!この認識をしてほしいと思います。可能性は年寄りよりも大なんです。選択肢はイッパイあります。複眼になって色んな角度から物を見れるようになりましょう。それが生きるとか、生かされていると気がつくきっかけになると思います。夢を持って夢に向かってがんばりましょう!

■今回の訪問先 月刊CAMNET編集部

〒700-0975 岡山今7-22-17

WEB:http://camnet.jp/

幸地  今回の訪問でキャムネットの歴史が分りました。僕らのサークルも月刊CAMNETとradio Camnetを宣伝媒体として楽しく使わせて頂いています。
何かしようよ!と感じている学生は沢山いるはずですが、そのほとんどが一歩を踏み出せていないと思います。私はサークルを立ち上げて一緒にサークル活動をする、やる気のある仲間を探すのに大変苦労しました。CAMNETが媒体となって学生間の輪が広がる事で「自分のキャバスに描かれている何か」を実現できるのではないか?と期待しています。
平松編集長さん、これからも宜しくお願いします!

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