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TOPメンバー>幸地レポート

【注意】
投資は自己責任の原則の下で行って下さい。記事の内容に関する保障は出来ません。


■今年売買した銘柄
・5406 神戸製鋼所
・2136 ヒップ
・8703 カブドットコム証券
・8701 SBI・イートレード証券
・8628 松井証券
・8166 タカキュー
・6773 パイオニア
・2496 アルク
・8399 琉球銀行
・9996 サトー商会
・6287 サトー
・2750 石光商事
・4835 インデックスホールディングス(保有中)


■近況 (2007年4月6日)

担当 幸地

幸地のレポート場所が以下のアドレスに変わりました。ヨロシクお願いします。 http://www.kochikun.com/plusone/


■近況 (2007年4月25日)

担当 幸地

少しだけ更新。解説は画像に書いちゃったのでそちらを見て下さい。



なにより、それより、米国のサブプライムローンの方が気になる。
ではまた5月に!


■近況 (2007年4月19日)

担当 幸地

 皆さんお久しぶりです。岡山では桜が葉桜へと変わり、少しずつ暖かくなってきました。私事ですが就職活動がチョビチョビ進んでいます。岡山は採用が遅いので、ようやく本格化です。今週はとても忙しく殆ど相場をみていません。おかげでインデクスが浅漬け状態です(笑)。ナンピン、短期の売買で平均単価を下げるなどしているため、被害はそこまで酷くありませんが。直近の予想をしますと、東証・大証銘柄は去年5月の大暴落が印象に残っている為、前倒しで売り物が出てくると思っています。また新興市場はここ数日でセリリングクライマックスをした銘柄が散見されます。私の保有中のインデックスホールディングスも本日大底を迎えたのではないかと思っています。当たらない予想はするな!なんていわないでね。
 さて、前回取り上げたサブプライムローン問題についてG7で「問題ないであろう」というコメントがなされました。このコメントは個人的に「マーケットに影響を与えまい」という意思表示のように感じたのですが皆さんは如何お考えでしょうか。この問題を抱えている人がどの程度いるのか想像がつきませんが「実はこんなにいた!」というような資料が後から発表される事がないようにして欲しいと思います。
 もう少し続きます^^; 私が更新をサボっている間に中国の温家宝首相が来日し衆議院で演説しました。演説の中で環境問題について触れられている箇所がありました。個人的な予想ですが中国は北京オリンピックと上海万博後の経済成長を環境問題に委ねようとしているのではないかと感じました。また、代替燃料としてバイオエタノールによる温暖化対策が話題になっていますが、トウモロコシの価格が値上がりし最終的に食料品の値上がりに繋がるとも言われています。これから50年スパンで将来を考えたときに儲かる産業は、農業と環境対策業なのかな?と感じます。
だらだらと失礼致しました。ではまた5月に。


■近況 (2007年4月3日)

担当 幸地

皆さんこんにちは。桜の綺麗な季節になりましたね。昨日の岡山は黄砂が多くビックリしました。山の上から平野を望める場所があるのですが、そこから見た景色は霧がかったようなドンヨリとした感じであまり気分は良くありませんでした。一変して今日は黄砂も少なく気持ちの良い天気です。
さて、最近のニュースで気になるものがありました。少し前から取りざたされていた米国のサブプライムローン問題。米国の住宅価格は上昇を続けていました。それに目をつけ投機目的で不動産(住宅)を買う人が増えていましたが、そういった人の間ではサブプライムローンという、信用度の低い人向けの高金利ローンを組む事が流行っていました。しかし住宅価格は頭打ちし、ローンを直ぐに返済できない人が増えてきました。ローンの形態も問題で、はじめの数年は低金利で後々高金利化するような仕組みのもので、日本の住宅金融公庫がしていた事とそっくりです。日本では住宅金融公庫のローンを組んだ人が土地バブルの崩壊で痛い目にあいましたが、米国でも似たようなことが起こるかもしれません。
そして昨日、米国ニューセンチュリー・ファイナンシャルが会計上の不備などの問題も重なり破産申請することになりました。この影響を受けて同社に融資をしている地銀などの銀行株が軒並み値下がりしました。
何の問題が引き金となって景気が悪くなるか予想することは難しいですが、地銀もこの問題に絡んでいるので彼らがより慎重な融資をするようになる可能性も残っており、そうなると地域経済に打撃となるため、米国の景気動向には注視していくべきでしょう。、この問題の根っこは個人に行き着くとあって私は不安に感じます。一般個人のマインドが低下する事が一番の景気減速材料だと思うからです。


■近況 (2007年3月21日)

担当 幸地

 昨日、東京でサクラの開花宣言がなされましたね。いよいよ春ですね。春といえば!就職活動!という私ですがお花見にはちゃんと行きたいです。さて、株の方ですが日経平均は乱高下しながら17000円台をなんとか維持しています。中国発の世界同時株安は終わり米国との連動も最近はなくなりつつある日経平均ですが、そろそろ上昇に転じる気配がしてきました。私は一気に2万円をつけることは無く16500〜18000のボックス相場になるのではないかと思っています。格言で『節分天井彼岸底』という言葉がありますが、これは必ず連動はしないものの今年はそうなるのではないかなと感じます。因みにお彼岸というのは春分を挟む前後3日を『彼岸入り』『彼岸明け』といいます。という事は今週いっぱいがお彼岸ですね。そこで彼岸底になりそうな銘柄を仕込みました。前回、優待の話をしたのですが株価次第では方向転換して現在の銘柄を保有するかもしれません。現在保有しているのはインデックスホールディングスです。丁度1年前保有して資産の大半を減らした銘柄です(涙)(手放した後資産は急回復 笑)。インデックスHDはウィルコムのW-SIMを作るネットインデックスを子会社にもつ会社です。僕はその点で注目していたのですが思うように行かず一旦手放していました。そして彼岸底ということもあり(理由はそれだけじゃねいけど)再戦することにしました。1株30万を超えた銘柄ですが現在は約6万円です。ライブドアショック以来1/5になってしまいました。この間、子会社の整理などを継続的に行っており会社の質としては去年よりも良い状態なのではないかと思っています。
去年の末からセクターごとの循環相場となっていましたが東証1部銘柄は若干の割高感が漂ってきています。1年間の調整をしていた新興市場銘柄が再度注目される日は近いのではないかと思っています。
今日はこの辺りで失礼します。


■近況 (2007年3月12日)

担当 幸地

皆さんこんにちは。中国から始まった世界株式の暴落も落ち着き、またメジャーSQも無事終わり、のほほんとされているのではないでしょうか。日経平均株価も17000円を無事回復しました。これから多少の下落はあるかもしれませんがゴールデンウィーク近くまでは株価は堅調に推移するのではないかと考えています。
さて今月は就職活動も忙しいので「株の管理はしたくない!」ということで優待をとることにしました。実は私は優待を一度も貰った事がありません。が、株主優待生活というブログのキャンペーン(2004年8月23日の記事)で優待を頂いて使った経験はありますが(笑)(久しぶりにみたら更新再開されたみたいですね!しかも随分前に^^;

(9996)サトー商会 <1200円><国産銘柄米2kg>
(6287)サトー <1600円><1000円分の図書カード>
(2750)石光商事 <2000円><1500円相当の自社製品>


この3銘柄中サトーだけ保有中です。順次権利取り銘柄を確定させていきます。

という事で、今回はこの辺りで失礼します。


■近況 (2007年3月4日)

担当 幸地

大暴落から、はや数日。
色々研究してみましたが、どうなるか全然分りません。
ただ去年の5月のように信用買いが膨らんで
暴落スパイラル化した物とは、違うのは事実。図の通りです。




という事は、この下落はスパイラル化しないので
近いうちに下げ止まるはずです。
というか個人が空売りでヘッジしている人がおおければ、
反発する可能性がより大きくなると思っています。
この図のデータは暴落前なので実際の貸借倍率がどうなって
いるかはよくわかりませんが、
もし2倍を切っいるならば反発は近いとおもいます。

SQ後には投信設定も若干あるので4月にかけて
期待できるような気がしています。
http://www.traders.co.jp/stocks_data/data/fund_s/fund_s.asp

それから3月末は配当権利取りがあるので機関投資家が
ひと月に渡って大きく売りこすというのは考えにくいのでは
ないでしょうか。

どうなるかは、誰もわかりません。
無理をしないことが、一番です。


■近況 (2007年3月1日)

担当 幸地

昨日の大暴落にはビックリしました。この下落の発端が中国。これを聞いた時に投機的な下落にしろ中国経済が世界に与えるインパクトがとても大きくなった事を実感しました。今回の下落の要因が中国の株取引などに対する規制強化(過熱感があるので)があるのではないか?という噂らしいです。噂って怖いですね。僕のポジションはイートレと資産の3分の1のキャッシュでしたので、朝から残りのキャッシュで下がっている銘柄を買い、今朝売却しました。イートレも売却、損失を確定させました。
さて、大暴落のニュースと共に日興コーディアルグループの上場廃止のニュースが出てきましたね。日興が上場廃止にならなければ、去年のライブドアはなんだったのか!とか、市場の健全性といった観点からも上場廃止は必須でしょう。そこで投資家なら誰もが考える日経225の代替銘柄はどこなのか?という疑問。勝手に予想してみると僕は同じ証券セクターの松井証券が選定されるのではないかと思います。ですので今日買いました。どうなるか分りませんが、もし選ばれると貸借倍率も売りに傾いていますし、まぁまぁ上がるのではないかと思っています。どうなるでしょうか。
さて、今後日経平均株価がどうなるか、誰もが知りたい所だと思うのですが僕も分りません。要因が要因ですから、すぐに持ち直すという意見もありますし、世界的に株価が上がりすぎているので、これを契機に調整にはいるのではないかという意見もあります。銘柄を保有していて言うのもなんですが、こういった時は「キャッシュポジションが感銘なのかな」なんて思ってしまいます。くれぐれも無理をした売買をなさらないよう、お気をつけ下さい。

追伸
円キャリーなどで世界を駆け巡ったお金が日本に帰ってきている。日銀が利上げをするたんびに回帰する。このお金の矛先は何処なのか。これを考えておく必要があると思います。金利が1%を超えてくると本格的な資産インフレに向かうのだろうか。ご意見伺いたく思います。
plusone●kochikun.com(●を@に変えてメール下さい。スパム・迷惑メール対策です。)


■近況 (2007年2月23日)

担当 幸地

もうすぐ岡山へ帰ります。
本日琉球銀行を利益確定。SBIイー・トレード証券にのりかえました。それにしても琉球銀行は一気にあがったな。終値が2800円。凄すぎだな。今日、調整していたイートレを買い。前回の高値を来週に抜けなければ売却予定です。琉球銀行まだ持っておきたかったなぁ。


■近況 (2007年2月20日)

担当 幸地

皆さんこんにちは、ご無沙汰しています。僕は今就職活動真っ只中で忙しくしています。ここ一ヶ月は東京と岡山を週1程度でに行ったり来たりしています。
さて最近の相場ですが、力強いですね。もう直ぐ18000円に到着です。明日は日銀金融経済決定会合があります。先日のGDPは予想よりもよく、ドル円の円安局面も打開されました。これにより、日銀が利上げをする可能性が高まったという意見を聞きますが、私はどちらでも良いと思います。日銀が景気の舵取りをしやすいように、利上げをしたいタイミングで1%程度まではすべきだと思います。その後は、政府の借金の事もありますので様子を見ていくべきだと思います。今朝のモーニングサテライトで名前は忘れましたが伝説のディーラーという人が円高80円を目指す展開だと言っていましたが、私は全面的に反対というか支持できません。私は1%程度になれば日銀はしばらく利上げを見送るべきだと考えています。もしそれでもすべきだと言う声に押されるならば、円安政策をとるべきだと思います。また、1%程度迄の利上げと思っているので円キャリー崩壊なんぞ想像するのは難しいでしょう。円キャリートレードの崩壊は日米金利差3.5%程度と予想。私はこれを信じます。
何はともあれ、現在保有の琉球銀行が歩き出したので少しうれしいです。久しぶりに1ヶ月程度売買していません。順調に3000円を目指して欲しいと思います。

私事ですが明日は始めての面接です。グループワークですがとても緊張します。明日の今頃東京にいるというのは想像しにくいですですが、前向きに頑張っていこうと思います。今回はこの辺で失礼します。


■近況 (2007年2月9日)

担当 幸地

お久しぶりです。最近は就職活動で忙しい生活をしています。やってみて分かるのですが就職活動ってカナリ忙しいです。もし、このレポートを大学生が見られていたら体力増強と就職活動の準備を早めにされる事をオススメします。
さて、最近の日経平均ですがどうやら短期調整に入っているようです。前回のレポートなどにも書いていますが循環が一巡しているようです。今は電力株が割りと堅調に推移しているようです。次にどのような銘柄が上昇するのか、予想するのは難しいですが、もし次に上がるとしたら前回のレポートなどで登場したセクターで長く調整しているものでしょうか。ネット証券株も仕込み期間に入ったと思います。
私のポートフォリオは日経平均の下落を予想していたのでディフェンシブというか、第二種優先株式発行により(多分意図的な)株価の調整が行われている琉球銀行を保有しています。ネット証券株に乗り換えるというのも一つの手かもしれませんが、冒頭でも述べた通り就職活動で多忙ですので管理しやすい琉球銀行を保有しておくつもりです。また、琉球銀行の方針んとしては今期中(3月期)には不良債権処理を完了させる予定ですので、それに伴う見直し買いや、今後の復配などももくろんだ買いが入ると思っています。予定通り不良債権処理完済、復配の目途の発表などがあれば株価は今の2倍になるのではないかと思います。
次に為替についてですが円は自然な流れで円安に動いています。

(クリックしたら拡大します)

トレンドを見てみましょう。トレンドを見ると1998年の147.66円、2002年の135円、2005年終わりの121.33円で構成されている長期抵抗線を抜けました。逆に円安トレンドは2004年終わりの101.88円をはじめとしたもので、この円安トレンドと先ほどの長期上値抵抗線がクロスした所で、円安トレンドが勝ちました。私の予想では1年5〜10円ベースで円安が進むのではないかと思います。
また、今年の参議院戦後には消費税の引き上げがあると思います。2%程度だといわれていますが、その後の政策、これがドル円にどのような影響を与えるでしょうか。円キャリートレードの話しを最近良く聞きますが、N証券の方の話では日米金利差が3.5%くらいにならないと大きな資金引き上げは無いとのことでしたので特に大きな影響は無いと思います。
色々書いて、いつもどおりまとまりがない文章になってしまいましたが、この辺りで失礼致します。


■近況 (2007年1月23日)

担当 幸地

今年の相場の流れとして注目すべきなのは『循環相場の復活』と『業界再編』の2つだと感じています。去年はライブドアショックや日銀の0金利解除ショックにより相場は大きく低迷してしまいました。循環のリズムが崩れ調整に時間が掛かったという訳です。循環のリズムが上手くいくとセクター事に調整が行われる為、相場全体に流れがうまれます。年末からの様に循環物色が上手くなされると株価は綺麗に上昇する考えられるのです(循環物色の復活)。最近の様子をみますと年末の鉄鋼株の大幅上昇からスタートし、年始は福袋などの売上期待から、小売が買われ、みずほ証券と新光証券の合併報道により、また日興CGの問題もありますので、証券業界再編期待から証券株が買われました。そして、その間一休みしていた鉄鋼株が再び買われ始めました。鉄鋼業界の再編もまだまだ噂が耐えません。この合間合間で、好循環が波及し個人投資家に人気な新興銘柄や中小型株へも波及が見られます。私も年末にネット証券株を仕込み、年始は小売、もう一度ネット証券株、そして新興株、現在は鉄鋼株を保有しています。個人的に忙しいですが、先に循環対象となりそうな銘柄をいくつかピックアップしてファンダメンタルズなどを分析しておき、循環がおこりそうなタイミングで乗り換えるようにしています。
いい加減なことを書くと駄目なのですが、短期的な予想をしますと、2月に日経平均の調整があると思っています。アノマリーというのもあるのですが銀行の持ち合い解消売りが近年この時期に行われているそうだからです。月末に日興の件がもう一度出てくると思われるのでネット証券株を下がったところで買っていこうと思っています。とりあえず、日経平均の調整が始まるまでは鉄鋼株をホールド予定です。
簡単に近況でした。


とか書きながら翌日には銘柄シフトしてしまいました^^;;(1/24)


■リスク分散と地銀の競争力アップの仕組み 地銀偏 (2006年12月27日)

担当 幸地

来年の10月から日本郵政公社は日本郵政株式会社となり完全に民営化、株式会社化されます。また日本郵政グループの中に「ゆうちょ銀行株式会社」という都市・地方銀行が出来上がります。ということは地方銀行には新たなライバルが出現するというわけになります。郵政グループは上場予定であり、また上場すると言う事は右肩上がりの経営が伴わなければならない為、今までより積極的な事業展開をすると考えられます。また、ゆうちょ銀行の貯金残高は世界最大規模です。ということは、今まで確固たる地位を築いてきた地銀でさえも、あわやくばシェアを奪われる可能性があるといえます。そんなこんなで、地銀もできるだけリスクを少なく商売をしていかねばならないのですが、銀行業の中でも稼ぎ頭でもある「住宅ローン」について面白いリスク分散の手法があります。次の図を見て下さい。

普通、住宅ローンは銀行とマイホーム購入者の間で色々なとり決めをし、30年くらいに渡り借入資金に利息分を上乗せして返済していきます。その間、銀行は返済に対するリスクを負うわけですが、上の図の手法を使うと銀行はまったくリスクを犯さずにすみます。
マイホーム購入者のローン債権を証券会社に信託受益権付の債券として販売します。この時点で銀行の仕事はマイホーム購入者を探す事に限定されます。返済リスクは証券会社が請け負うのです。証券会社はその債権に付いている信託受益権を証券化し、複数の機関投資家に販売します。この時点で証券会社のリスクは減少します。機関投資家のリスクも複数に販売される事で分散されます。

要するに銀行は住宅ローン販売に専念できると言う事になります。販売に専念できると言う事は競争力アップにつながりますね。ということで地銀の競争力アップについて書いてみました。

<あとがき>この事例はまだ珍しいようで、八十二銀行とMS証券の間で提携が行われています。スキームはモルガンが申し込みないように応じて融資条件を決定するので、証券会社も損はしないようになっているのかもね。こういった銀行と証券会社の提携は、郵政グループが本格稼動する来年秋以降に本格化すると見ています。


■銘柄レポート(2006年12月14日)  8166 タカキュー 

担当 幸地

11月12日の短期目標Dの500円(実際は498円)を達成。短期的な調整に入っていると見ている。
業績予想については、会社予想は信頼できる数値だと考えられる。11月、日本全体は温暖な気候で11月の月次売上は芳しくないと思ったのだが、発表された数値は前年比8%増。客数はほぼ±0であったと言う事なので、調達コスト削減や、POSシステム導入などの経費削減効果が寄与したのだと思われる。あとは祝祭日が2日あった事も大きいのかな。12月に入り、寒さも増し、重衣料が売れる環境が整ってきたので、12月、1月も期待してよいと考える。
よって、目標株価は877円を継続する。


11月29日時点のレポートで、銀行株が良いと書いたのだが、投稿後に利上げに対するマイナス要素が沢山出てきたので訂正しておく。12月19日(火)の金融経済決定会合で利上げをしない公算が高まってきた。ということは、金利継続で喜ぶ企業を買って置けばよい。その一つとして琉球銀行をあげたい。琉球銀行は、この10月に340億円の不良債権を返済。残り60億円は2007年度3月期中に返済する見通しだと言う事だ。不良債権完済後は復配も考えることから中長期的に今は買い時であろう。


■新興株投資 2496 アルク (2006年12月7日)

担当 幸地

今月のRadioCamnet( PEGレシオ)でも紹介したアルクが2日連続のS高になっている。アルクの株価は上場して数ヶ月ということもあり不安定で、ジャスダック市場全体に引きずられた形で軟調な展開が続いていた。ジャスダックが最近1,2週間ほどで急回復しているが、アルクの株価は出遅れていた。その為、出遅れ株として一部の仕手筋に買い上げられた公算が高い。また、アルクからはプレスリリースされていないが、アルクの人気教材『アルクの10分間英語マスター』 を人気ゲーム機、任天堂DS用ソフトとして販売する予定だそうだ。『アルクの10分間英語マスター』は上級・中級・初級の3種類の発売が予定されており、販売価格は税込み3990円。

大企業ではゲームソフトの売上などは微々たる物なのかもしれないが、アルクの時価総額は現在72億円である。2007年5月期の予想純利益は350百万円(3.5億円)。DSの頭脳系ソフトは軒並み100万本を越すヒット商品となっている事もあり、売上も期待できそう。仮に3本全てのソフトが50万本売れたと仮定すると、3990円×50万本×3本≒60億円。
インターチャンネルホロンとの提携で発売しているので全額とは行かないが、アルクのような時価総額の低い会社では業績に与えるインパクトが強いと思われる。毎年コンスタントにこの利益を計上できるわけではないので、あまり騒ぎすぎてはいけないが今期、来期の利益には大幅に寄与しそうで、期待できるのではないだろうか。

売上が激減してビックリするのも新興株だが、思いもよらぬ収益があがるのも新興株。
気持ちだけ大きくなりすぎると損をしそうなので、平常心で株価を見る必要がありますね。
(↑自分に言っている 笑)


■超短期市場予想 銀行株がいいんじゃないの? (2006年11月29日)

担当 幸地

 今朝発表された鉱工業生産指数が市場予想(マイナス予想)を大きく上回り1.6%増となった。鉱工業生産を一言で説明すると企業の在庫の有無を示す。今回プラス圏という結果がでたことから企業の在庫は順調に消費されている事が分かる。このことから、企業は新たな生産を行い、その結果として景気が上向く要因となりえるだろうと予想出来るのである。もう1点注目する必要のある指標が日銀短観。来月の日銀短観は個人的に良い数字が出てくると思っている。
  日銀短観が良いだろうという予想をすると年内に日銀が利上げに踏み切る可能性が高いと考える必要がある。利上げはマーケットではマイナス要因と捉えられやすいのかもしれない。その場合利上げがプラス要因になる企業を選んでおく必要がある。私はこの点をふまえた上で某銀行株を仕込んだ。もしかすると利上げは私の憶測のまま終わる可能性もあるが、ある程度の短期的な不安要因の対策になると考える。



■銘柄レポート(2006年11月12日)  8166 タカキュー 

担当 幸地

最近買った銘柄についてレポートしようと思います。先週の金曜日にわずかながらタカキューを購入しました。取得価格は450円です。タカキューは私が始めてストップ高を経験した思い出深い銘柄でもあります。さて、そのタカキューの業績を調べてみましょう。

2006年2月期決算(前回)<単位は百万円>
売上:20,210
経常:960
純利:690
2007年2月期決算(会社予想)<単位は百万円>
売上:22,000 (8.9%UP予想)
経常:1,200  (25%UP予想)
純利:1,100  (59%UP予想)

この調子で業績が伸びればかなり良いと思います。そこで会社予想ベースでのPERの算出を行いました。先週末(11月10日)の終値(440円)でPERが9.8倍です。業績が好調なのに全体の地合に左右されたのか株価は下がり気味です。ロイターの「衣料」の業種平均PERが25倍なので、あまり評価されていない気がします。前期までの配当金は2円と少なめでしたが、今期の配当金は2.5倍の5円配当です。現在の株価で換算すると1.14%で有名アパレルメーカーなどとほぼ同じくらいの配当利回りとなっています。また、イオンとの提携により財務に力をいれていますから年々キャッシュフローは改善され、素人目にも良いと判断しています。

私のファンダメンタルズ分析ではタカキューは割安だという結果がでました。
次に短期的な株価の値動きを追ってみましょう。

ここ3ヶ月の平均株価は540円くらいです。ということは3ヶ月の間に100円株価が下落したことになります。業績は上記の通り良く、9月20日に は上方修正しています。よって全体的な地合に影響されたと私は考えます。さて、短期的に株価はどうなるでしょうか?明確な答えは誰にも出せませんがテクニ カル的にも割安であると考えます。

25日、75日の移動平均階利率はどちらも80%台。RSIも10.9と過熱感も無く、ボリンジャーバンドの2σを割り込んでいます。よって全体的な地合が好転すればカナリの確立で3ヶ月前の株価に戻ると考えます。

最後に全体的な話しですが、14日にGDPが出ますが、市場ではあまり良くないだろうとの意見が多いようです。もしかしたらもう一段のサゲが待っているか もしれませんので全体的な動向をみると、直ぐに買い!とは言えないのかもしれません。GDPでひと波乱あった後はクリスマス商戦、年末商戦にシフトしてい くと思います。

さて、タカキューに対する僕の期待株価を書いておきます。
@ 全体の地合がよくない場合の強気予想
PER15倍 674円
A 全体の地合が好転した場合の強気予想
PER25倍 1124円
B 全体の地合がよくない場合の弱気予想
PER12倍 539円
C 全体の地合が好転した場合の弱気予想
PER14倍 629円

Dテクニカル的な短期目標
25日移動平均線付近 500円

全体的な状況を鑑みて期待株価を設定してみました。いったいどれなんだよ!
と思うかもしれませんが、柔軟に動こうということです。


追記:(2006年11月15日)
11月14日のGDPで年率2.0%増、前回より0.5%増ということで、証券アナリストなどのいう予想を大きく上回った。よって、これから年末商戦へ期待が集まるだろう。11月の中旬は急に寒くなり、重衣料の売上も期待できる。よってタカキュー2月期決算予想を上記の期待株価から

D⇒C⇒A

の優先順位とする。またCとAは大きく溝を開けているので、
中立の877円
を期待株価として新たに設定し、当面の目標とする。

日経平均に影響のあるような大型株・国際優良株が人気があるようだが、タカキューのような中小型も割安な価格帯で放置されれば、そのうち見直し買いが入ると予想する。過去3年間をみても、赤字の05年度を除けば軒並みPER20倍以上の値段がついている。今年度は特別益を計上しているので、その分をかんがえても、877円は期待したい。










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